About 60s Project

 阿尾茂毅 -Ao Shigetake-

60歳。これから叶える夢がある。
還暦デビューへの道。

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14歳の頃、吉田拓郎さんに憧れて、guitarを弾き始めました。
”人間なんて”というalbumを擦り切れるくらいに聞いていました。
小学校の5年ごろから聞いてた深夜放送。布団の中でradioを小さくかけて、、、、

自分はsinger song writerになり、radioのディスクジョッキーになるのが、、になりました。

高校時代に運命的に出会った友人とfolk duoを結成しました。
大学時代は宅録ばかり、録音する技術はここで芽生えました。
カセットテープやオープンリールテープのalbum、と称したものが20枚ほどできました。
そして、同じ大学時代に出会った後輩。
歌詞がかける彼が、歌詞が書けない自分の良き相棒になりました。
当時はまっていた山下達郎さんやオフコースのようなサウンドを求め、
chorusを中心とした多重録音で毎日録音し、曲を作る日々を過ごしました。

現実的には、歌手になることは厳しく、自分の夢を追い求める手段として、
録音のengineerになることに決め、【音響ハウス】というstudioに入社。
違うところから夢を追いかけることに。
相棒の彼は仕事でドイツに行き、この頃から連絡は断たれてしまいました。
仕事では成功し始め、素晴らしい映画作品に関わる事も数多くできましたが、
自分の夢は遠く薄れてしまっていました。
そんな20代、30代、40代、50代と過ごす中で、
相棒と作った曲は、時々自分なりに歌っていました。

還暦を前にした50代後半、エンジニアとして、時にはギターリストとして若手のミュージシャンのサポートをすることが増え、彼らを見てあの頃の自分の夢が、また静かにうずき始めました。
「今からでも遅くない!!」
もう一度、夢に向かって歩き始めることを決めました。
ちょうどその頃、37年も音信不通だった相棒と急に連絡が取れるようになり、
また一緒にやることになり、新曲も作り始め昔の曲と合わせてLIVEも始めました。

 

そして昨年、あるproducerに、自分の夢を話し、還暦でデビューしたい、とお願いしました。
無理な話ですよね。いままでに業界でも例がない、と言われました。
曲はすこし気に入ってもらえたようで、試しにスタートしてくれることになったのです!
2015年10月。これを機に還暦projectが、始まりました。

同じ音楽業界にいたとしても、今までとは全く別のこと。
ちゃんと歌ったことがない私にとって、思いの外無謀な挑戦であったことに愕然とし、
徹底的に落ち込むことになりました。
音程もだめ、歌い方もだめ、発音が悪い、そしてとっても大事なこと、歌詞が伝わらない…等々。
自分を徹底的に鍛え直さないと、ダメなことがわかり
基礎から練習をする日々が続きました。

2016年1月より本格的なvocal録音が始まりましたが、一長一短、なかなか進みません。
それでもそれなりに進化するもので、最初に歌った感じと最近の感じは若干違います。
少しずつの成長。どうにか10曲中6曲を録音し終えました。

2017年も年末になった頃、やっと先が見えてきた所で、
いよいよデビューに向け本格的な準備を開始しました。
夢だけでは終わらせないように、
この先にあるもう一歩を踏み出す為に、
この春クラウドファンディングにも挑戦します!!

どうぞこの夢への挑戦を応援してください。

阿尾 茂毅